好き勝手に・げーあにん?

ファミコンと同い年の社会人ヌルオタの日記

マリオギャラクシー進捗

現在スター95個。土日と引きこもってたおかげで結構進んだ。酔いさまし休憩がなければ、もっと進むんだろうけどなぁ(苦笑)。
パープルコインめんどくせーとか思いながら消化してたら、『パープルコイン オン ルイージ』でいきなり難易度跳ね上がってびびった。残機12ぐらいで始めて、1UPとってから死んだり取らずに死んだりを繰り返して残機ゼロになったりしたから、30回は死んでるな‥‥。残機ゼロになってからの集中力は自分で自分を褒めてあげたい。確実に1UPは押さえつつ何回かやってるうちにクリア。辛うじてゲームオーバーを免れたのでしたとさ。あせらずに一拍おいて動くぐらいでやれば、そんなに大した面でもなかったのかもしれん。帰り道の事は多少考えてないとえらい目にあうけど(苦笑)。

緑スターの先も1ステージだけクリア。なかなかいい難易度だった。残り2つは最後の楽しみにとっとくか。


類似意見が見当たらないので、そろそろ次のマリオギャラクシー考察も書いとくかと思い始めた。次を書く前に、マリオサンシャインの評価が低い理由を理解しないダメだと思っていろいろ見て回っても、結局は難易度以外の大した理由が見つからず。カメラワークの悪さを指摘する意見も多いように感じたが、カメラは自分で回せる→カメラ操作との同時操作の難しさ→やっぱり難易度か、ってな感じのような気がする。青コインは私もめんどくさすぎたと思うけど。ストーリーと音楽は私の守備範囲外なのでスルー。

類似意見でもないけど、これは的を射ているいいエントリーだと思ったのでメモ。

おかげで私の思っていた「微妙」の部分は書かずに済みそうです。

私は世間的に評価が低いサンシャインが最高の3Dアクションだとほざく人間なので、考察書いても共感してくれる人間少ないだろうなと思った(爆)。少数派よ立ち上がれ! スクラップ&スクラップ! ‥‥ぐらいのノリで書くのでよろしく。

今さらだけど、前書いた表題の「マリオサンシャインが難しいといわれていたのはアスレチック面のせいではない」って、ギャラクシー考察じゃなくて完全にサンシャイン考察だな。いや、ギャラクシーの話しに繋げるけど。