名前がダサい。
やっとUMDが無くなるのか。ロードはバカみたいに遅いし、容量は軽々と手ごろな価格のメモステに抜かれるしで、実に微妙なメディアだった。南無。これから発売されるソフトは、ロードがクソ遅いUMDの事を気にせず、全部インストールプレイできるようになるんだよな。たぶん。
販売はどうなるんだろうね。流通・小売業界は、これを機にDSソフトやWiiソフトを売りまくって、流通と小売の本気を見せ付けてやればいいと思うよ☆
ダウンロード販売への完全移行を目指す試みとしてみると面白いですよね。徐々にダウンロード販売に移行しつつノウハウを貯めておくのは、次のハードの事まで考えてるならば、非常に有用かと。容量1.5GBぐらいまで使ってて、10万本以上売れるようなソフトが発売されたときどうなるんだろうとか、楽しみだったり。グランツーが出てたときどうなるかなー。FF7のPSPアーカイブとかどのくらい売れたんだろうか。
フライング販売は規制するまでもなく防げるし、中古対策も気にしなくていいし。あとはメーカーが違法ダウンロードを厳しく取り締まれば、いろいろ解決しそうなように見えるが、はてさて。
もう価格は頑張れなかったんだろうか。せめてバリューパックと同じ値段にするとかー。一本ソフトがインストールされた状態でこの値段とかにして欲しいわ。