- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2009/09/26
- メディア: 雑誌
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今やアイマスにもっとも力を入れている雑誌は電撃マ王だと言わざるを得ない。
やっぱり愛なのかなぁ。担当者とぷちます作者のアイマス愛。某アイマスに飽きている感がある雑誌との愛の差を感じる。
10月配信の衣装カワイイな。久しぶりに買いそうだ。なんか球場でビールを売ってそう。レガースがちょっと不自然だけどー。
梶岡DとブンケイPへのインタビューが面白かった。『HELLO!!』の制作話とかもうね。やっぱりこういうのがあってこそなんだなーと。876プロの今後の展開は反響次第っぽいがはてさて。昨日も書いたけど、3人で歌う『HELLO!!』のM@STERバージョンは生で聴ける機会をつくって欲しいなー。いっせーの!
電撃キャラクターフェスティバルって、もう来週なのか! 電撃は15年祭、電気文庫15周年秋の祭典、そして今年の電撃キャラフェスと独自イベント3年連続か。しかも、毎回、入場無料。去年は仕事が忙しくていけなかったんだよな。今年はたぶん行きます。
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2009/09/25
- メディア: 雑誌
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付録DVDに961スペシャルドラマ第三弾と、梶岡D&秋月涼役の三瓶由布子さんの対談が。
すでに961プロのノリが懐かしいと思い始めてる俺がいる。今振り返ると、961プロ好きだったんだなーと。DS版では、響&貴音の出番が少なくて寂しいです!
アイマスDSプレイ状況
涼のオーディション敗退分岐ひろい。変態コールが酷すぎるwwwwwwダメだこいつら早くなんとかしないと。
これで3人分ほぼ全分岐を見終わったかなー。と思って攻略サイトを見たら、絵理で見てない分岐があるっぽい。なんか絵理だけ短時間で終わった気はしてたけど、あそこにも分岐あったのか。もう一周しないと。
今更気づいたんだけど、876プロアイドル同士の会話を増やそうとすると、ボイスデータの量が一気に増えてしまうんだな。だから、サブキャラとばっかりからむのか……。
10人になれてしまったせいか、DS版は3人しかいないのがちょっと寂しい。ゲーム攻略的にもCD展開的にも。ゲームは人数が少ない分、バットエンドにもかなり力が入ってるのは面白くて良いんだけども! もうちょっと876メンバーで展開が見たいなー。DLCも無いしー。