好き勝手に・げーあにん?

ファミコンと同い年の社会人ヌルオタの日記

『戸松遥 first live tour 2011「オレンジ☆ロード in Nagoya」』行ってきた

日記を書かないまま一週間経ってしまったし、短めに神戸では気づかなかった部分の感想だけ。


今回は2階席だったんだけども、開演前に、明らかに普通のファンとは違うおじ様、おば様の一団が10人ほど(?)2階最前に。きっと、戸松さんの親戚さんだよなぁ。ご親戚の方々に恥ずかしい姿を見せるわけにはいかん。全力でいこう。と気合を入れ直す。

2階だったから気づいたことその2。ステージに、よく戸松さんグッツに描かれる羽のマークが描かれていて、センターに立つと羽の中心にとまっちゃんが経っている状態になっていた。これがまたねー。かわいいんだこれが。

ご親戚 or ご親族(だと思われる)の方々が来ているのを見ていたおかげで、写真パートとか、名古屋の思い出を話していたトークパートは、身内だとファンとは圧倒的に違う感慨深さがあるんだろうなぁ。とか、想像しつつ、ちょっと親戚のおっちゃん気分を想像して、脳内幼少ハルカスにほっこりするなどしていた。

2回目だったから気づいたこと。神戸国際会館ってめちゃくちゃ音響良かったんだなぁ(ぇ)。いや、センチュリーホールが悪かったわけではなくて、神戸が良すぎた。名古屋では2階で、神戸は1階のど真ん中+音響スタッフのすぐ後ろという、席の位置の差もあっただろうけども。


次は千秋楽、パシフィコ横浜