好き勝手に・げーあにん?

ファミコンと同い年の社会人ヌルオタの日記

さらば、我が愛するマンガたちよ

引越し準備の一環として、マンガ本大処分。なんかもう、マンガは読んだらすぐ売ってしまっていい気がしてきた。ここ数年、前の巻を読み返したりとかしなくなったし。

大処分といっても、買う量も少ないし、去年の夏にもかなりの数を売っていたので、もうあんまり持ってないんだよな。今回売ったのはマンガ本以外も含めて108冊。徒歩6分の距離にあるブックオフに持っていったら、腕のプルプルが二時間続きました(苦笑)。100冊は徒歩で持っていく量じゃない、ちぃ覚えた(先に気づけ)。

マンガがなくなれば、ほとんど荷造りしなくていい気がしてきた(大げさ)。CDはすでに(収納場所がないおかげで)大半はダンボールに入れてあるから、DVDとゲームを整理して、そのた生活用品をダンボールにぶち込めば終わりなんじゃね?

今、部屋にあるマンガメモ(実家に置き去りの分を除く)

一歩(1〜64は実家)、ネギま(初回限定版だけ)、ハヤテ(初回限定b(ry))、それ町よつばと苺ましまろ、レールガン、ARIAぱにぽに

ARIAも売るつもりだったのに、うっかり藍華ちゃんが髪を切る話しを読み返してしまって売れなくなりました。未だに藍華ちゃん好きすぎてダメだー。この話しを読んでも泣けなくなったら売る。‥‥それ、一生売れないんじゃないか?

ぱにぽには初回限定版だらけで、妙に売りづらい。アニメ化されるとは思ってもいなかった、2巻が出たぐらいの頃から読んでるから、初回版も一通り揃ってたりする(初回限定が出始めたのは3巻から)。‥‥無くしてなければ。それなりに思いいれもあるんだけど、刊行ペースが遅くて、思い入れが持続しないんですw

一歩をどうするか、それが問題だ。83巻まで揃ってると想い入れありすぎて売りづらくて仕方ない。読みたくなったら、漫画喫茶とかいけばいいじゃん!と自分に言い聞かせるものの、何かを説得できません。全部実家に置いとくかなー。