あー、うー(一日中、虚しくうめき声だしてた)
ゲッサン
何はともあれ、あずまんが大王である。自分はもうすぐ26になろうかというのに、ともちゃん達が高校生だということに妙な違和感が! あずまんが大王連載終了と共に、私も高校を卒業したからなぁ。同級生に久しぶりに会ったら、まだ高校生だった、みたいな。
やっぱりおもしろいよ、あずまんが大王。タイトルの付け方とか秀逸すぎるよ。テレビ大阪www
ともちゃんって一年生の時にすでに髪、短かったんだっけ? 神楽がクラスメイトになってから切った印象があったんだけどー、とか結構忘れてるなぁ。読み返したいけど、実家に置いてある罠。あちゃー。
あずまんが大王以外も、それなりに読んだよ? 島本先生の、あだち充、いつも通りです、クソワロタ。新連載も、幼馴染がいて、兄弟が死んでて、ケンカの強い番長みたいなのがいる。あだち充先生はいつも通りです。
読んだ本
- 作者: 井上理
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2009/05/12
- メディア: 単行本
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これまでの岩田任天堂を振り返るにはいいかもしれん。そういや、Wiiの発表当時、こんなこといってたなーとか。
宮本さんとか、横井軍平さんとか、山内組長とかの事も出てくるけど、メインは岩田社長な本。重度な任天堂ファンにはあんまり目新しさは無いかと。つか、そういう人がターゲットの本じゃないだろうしね。よくまとまってるし、岩田任天堂つえーーーーというのを十二分に実感できる本ではあった。
- 作者: 桜井政博
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2009/05/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ファミ通の連載で毎週読んでるけどね! という人も、「〜を振り返って思うこと」という追加コラムがほぼ全ての回についていて必読です。ぶるぁぁ〜。
“鶴のひと声”のように、議論をまとめるために必要な上下関係もありますが、お互いそればかりに頼るのは、現場の空気を良くしません。
作っているものが良くなることを最優先にして、協力しつつがんばりましょう!!
これを連載時に読んだのが、ちょうど仕事がしんどい時で心が折れてたせいもあって、全俺が泣いた。
だらだら
また仕事でテンションの下がる出来事が。ダメだこの会社。早く何とかしないと。
やっぱり、私は何かを作りたいという欲求が無さ過ぎる。何でこの仕事してるんだ俺。
やる気が出ないのは五月病なんだ。そうだ、きっとそうだ。てゆーか、責任転嫁? 現実逃避? 偶像崇拝?(モアちゃん補完で)
フレッシュプリキュアが面白い。SSでドロップアウトして以来、久しぶりにプリキュアを毎週見てる。