好き勝手に・げーあにん?

ファミコンと同い年の社会人ヌルオタの日記

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あー、うー(一日中、虚しくうめき声だしてた)

ゲッサン

何はともあれ、あずまんが大王である。自分はもうすぐ26になろうかというのに、ともちゃん達が高校生だということに妙な違和感が! あずまんが大王連載終了と共に、私も高校を卒業したからなぁ。同級生に久しぶりに会ったら、まだ高校生だった、みたいな。

やっぱりおもしろいよ、あずまんが大王。タイトルの付け方とか秀逸すぎるよ。テレビ大阪www

ともちゃんって一年生の時にすでに髪、短かったんだっけ? 神楽がクラスメイトになってから切った印象があったんだけどー、とか結構忘れてるなぁ。読み返したいけど、実家に置いてある罠。あちゃー。


あずまんが大王以外も、それなりに読んだよ? 島本先生の、あだち充、いつも通りです、クソワロタ。新連載も、幼馴染がいて、兄弟が死んでて、ケンカの強い番長みたいなのがいる。あだち充先生はいつも通りです。

読んだ本

任天堂 “驚き”を生む方程式

任天堂 “驚き”を生む方程式

これまでの岩田任天堂を振り返るにはいいかもしれん。そういや、Wiiの発表当時、こんなこといってたなーとか。

宮本さんとか、横井軍平さんとか、山内組長とかの事も出てくるけど、メインは岩田社長な本。重度な任天堂ファンにはあんまり目新しさは無いかと。つか、そういう人がターゲットの本じゃないだろうしね。よくまとまってるし、岩田任天堂つえーーーーというのを十二分に実感できる本ではあった。


桜井政博のゲームについて思うことX

桜井政博のゲームについて思うことX

ファミ通の連載で毎週読んでるけどね! という人も、「〜を振り返って思うこと」という追加コラムがほぼ全ての回についていて必読です。ぶるぁぁ〜。

“鶴のひと声”のように、議論をまとめるために必要な上下関係もありますが、お互いそればかりに頼るのは、現場の空気を良くしません。

作っているものが良くなることを最優先にして、協力しつつがんばりましょう!!

これを連載時に読んだのが、ちょうど仕事がしんどい時で心が折れてたせいもあって、全俺が泣いた。

だらだら

また仕事でテンションの下がる出来事が。ダメだこの会社。早く何とかしないと。

やっぱり、私は何かを作りたいという欲求が無さ過ぎる。何でこの仕事してるんだ俺。

やる気が出ないのは五月病なんだ。そうだ、きっとそうだ。てゆーか、責任転嫁? 現実逃避? 偶像崇拝?(モアちゃん補完で)

フレッシュプリキュアが面白い。SSでドロップアウトして以来、久しぶりにプリキュアを毎週見てる。