好き勝手に・げーあにん?

ファミコンと同い年の社会人ヌルオタの日記

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん3の章タイトル

感想は別エントリに書くか書かないかはあとで迷うとして、とりあえず、章ごとのタイトルの元ネタでもまとめておきますね。

もっとラノベを読んでる人なら一、二章で気づいたのかもしれないけど、私は誰もが気づきそうな三章まで気づきませんでしたよっと。

1 ぼくとマユ式バレンタイン ぼくと魔女式アポカリプス
2 我が家の妹さま。 我が家のお稲荷さま。
3 とある家族の罪状目録 とある魔術の禁書目録
4 嘘つき少年は笑わない。けれど、 ブギーポップは笑わない
5 ぼくマユ まろまゆ

五章は違うかもしれんね。ひとつだけ電撃文庫じゃないし。四章も他にあるのかも。「けれど、」の部分に気を取られてて、元ネタが全然わからなかったんだけど、別エントリにナイスすぎるタイミングでコメントが。ネット越しで心が読まれてるんじゃないかという恐怖に夜も眠れませんでした。嘘だけど。

他の巻も実はネタが仕込まれてるんじゃないかと見返してしまったけど、1,2巻は普通‥‥だよな?