俺‥‥これを読み終わったら、狼と香辛料の5巻読むんだ‥‥（コピペ）
ゲームショウで並んでる時間の有効活用の結果。
『とある魔術の禁書目録』。これは続きも読まないとなぁ。一巻の最後が「それで終わりにしていいのか？」な感じで終わっていて、続きが気になってしょうがない。主人公にも違和感無く感情移入できた。
ようやく最新刊に追いついたキノ。あとがきのインパクトが強すぎて内容忘れたわ（爆）。学園キノを読むべきか否か‥‥それが問題だ。
コメントで薦めてもらった『よくわかる現代魔法』。「オブジェクト指向全盛の時代に〜」とか「関数言語の研究〜」とかのくだりは多少の（？）プログラム知識があるせいで意味はわかるんだけど、無駄にリアル仕事と結びついてしまって、ファンタジーな部分に没頭できない罠が発動（苦笑）。
召喚はともかく、見てると購買意欲をそそるコードとかは現実でも考えてるんだけど*1、とか本気で考えつつ、なかなか楽しめた感じ。
登場人物の多さと場面切替の多さで、ちょっと混乱してたのは、私の読解力不足ですか、そうですか。つか、名前覚えるのが苦手なんよ‥‥。
で、今は『神様のメモ帳』を読み始めようとしてる。1ページだけさっき読んだ。‥‥狼と香辛料読むんじゃなかったのか（ひとりツッコミ）。
*1:画面見たときに「面白そう」とか「凄い」とか思わせるのも、ある意味、魔法だよなー
