夏休みのおかげで、久しぶりに新番をちゃんとチェックできた気がする。改変期開始から一ヶ月経って、まだ見ているものを列挙。
- かんなぎ
- 喰霊
- とらドラ！
- ケメコ
- サンレッド
- のだめ
- CLANNAD
- ラインバレル
- 禁書目録
- アビス
- ONE OUTS
- あかね色に染まる坂
- 5の2
- ef
- のらみみ
- 地獄少女
- ラオウ外伝
- ヒャッコ
- キャシャーン
自分優先度順にしてみた。夏休みで録りだめしていた分が消化できてしまったので、最近の中では多め。かと言って、当たり年かというとそうでもないんだけど（ぇ）。
かんなぎ5話。「ナギ様のおかげで監督の域に達しました！」じゃねぇよｗｗｗしかも、その後は「紙とJPEGに限る」でおなじみの倉田さん本人だしｗｗｗ監督、脚本そろってなに声の出演までやってんすかｗｗｗ 誰かこの出たがりやさん達を止めろｗｗｗｗｗと思ったら原作者まで出てたｗｗｗスタッフネタ自重しろ！ｗ
喰霊-零-。これしばらく、黄泉と神楽の仲良し姉妹っぷりが続くのかね。ああなるのがわかってる状態で見るのきっついわー。でも気になる。だからこそ気になる。俺‥‥はじめてお風呂シーンでの白帯に殺意を覚えたよ‥‥
ドタバタギャグコメディを得意とするが、作品によって当たり外れも大きい。
岸誠二 - Wikipedia
Wikipedia うまいこと言った。瀬戸の花嫁に続いて、サンレッドも大きく当たりのほうになりそう？
のだめ。監督もシリーズ構成も一期目と違うんですが、特に違和感を感じることも無く。安定。
サンレッドでは声優として、のだめでは絵だけ（？）登場の髭男爵。大活躍やないか〜い（これ文字だと伝わりにくいな）。サンレッドでは作品の（いい意味での）チープさとよく馴染んでて、いい味出てる。
主人公が最低な事でお馴染み（？）のラインバレル。この手の主人公は、必ずといってもなんらかの形で覚醒するので1,2話とかで切れなくて困る。それに加えて、『クリエイティブプロデューサー』とかいうよくわからない役職で谷口悟朗氏の名前があるんだよなー。舞-HiME の時も、結局、何に関わってたんだかよくわからなかったけど、少なくとも谷口悟朗ファン（俺）が釣られる事だけは確かだ。
ケメコ。‥‥ギャップ萌え？
禁書目録。まだ原作の1巻分も消化してないんだよな。見せ場が多いおかげで、まったくダレナイ、実にアニメ化向きの作品だなーとか思ったり思わなかったり。井口裕香＠インデックス、可愛いしな！
とらドラ！は最初はアニメ2話目で原作1巻のラストをやってしまって、早すぎるYO！と思ったら、話の順番変えたりややオリジナルありで、原作2巻の内容に入ったのがアニメ5話と、ペースも早くは無いんだよな。原作での見せ場が本の終盤に偏ってるからアニメだと引きが弱いのがちと不安になったりはする。まぁ、間違いなく原作厨の余計な心配なんだろうけど。巻が進むにつれてパロディネタは増えるので、そこのアニメ化には期待して良さそうだｗｗ
地獄少女。三期になって理不尽な恨みとウケ狙い（？）の地獄送りばっかりで、なんだかなーと思いつつ。今週はまともだったけど。
ef。今のところ前作ほど面白いとは思えていないのは、話の内容的な部分で男率が高いからだと思う（どーん）。
あかね色。ヒロイン釘宮が可愛くて困る。ロザリオ、伯爵と妖精。ヒロイン水樹が可愛いが（ry）。
ついでに、新番じゃないもので継続して見ているもの列挙。
