とりあえず、自分の考察がそれほど的外れなことを書いてないことを確認しつつ。つか、狙いがわかりやすすぎるから、考察はみんなわかってるものとして短めにして、感想と否定を多めにしとけば良かったなぁ、とか。
『スーパーマリオギャラクシー』はひとつのグッドアイデアから生まれたのではなくて、13年に及ぶチャレンジから生み出た多くのアイデアから成り立っていると言えます。
これはホントに実感した。しかし、13年のチャレンジのひとつの形が箱庭否定ってのは、ちょっと寂しいなぁ。いや、新しいことに挑戦せず、箱庭でマンネリ化させるよりはいいのか。“球庭”にしなかったのはなんでなんだろう、と思わなくは無いんだけど、長くなるので略。
3Dアクションゲームは難しすぎる。