好き勝手に・げーあにん?

ファミコンと同い年の社会人ヌルオタの日記

読了メモ

年末年始の分。

対照的な二作品でした。感想を書いていたら長くなってきてしまったので、別エントリにしました。

文学少女は、あと一冊で最新巻(月花を孕く水妖)まで読み終わるので、その時にまとめて。ひとつ言っておきたいのは、3冊目読み終わるまでは、自分には合わないと思っても投げてはいけないということだ。千愛ちゃん可愛すぎだろう? 琴吹さんもいいけど、すっかり千愛ちゃんに惚れたよ‥‥。