タイトルは釣りです(言い切った)。すでに流行ってるとか、そんなことはどうでもいい(ぇ)。
関数型言語って、プログラミングが本当に好きな人たちは絶賛するけど、それ以外の人たちにはハードル高いよなー、と思ってる。
再帰でつまづく人の話しは良く聞くけど、繰り返しでつまづく人の話しはほとんど聞かないし。
プログラマに向いてる人と向いていない人はいるけど、やってる内に覚醒する人とかいるから、最初のハードルが高いのはもったいないよなー。
あと、何に向いてるのかよくわからないんだよな。結局、どんな時に便利なの?
そんな事を思いつつ『プログラミングGauche』買ってきた。読む前に、現時点での関数型への偏見を書いておきたかっただけ。Haskellはちょっとだけ触ったけど、結局何にも作ってないしなぁ。
- 作者: Kahuaプロジェクト,川合史朗
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2008/03/14
- メディア: 大型本
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