好き勝手に・げーあにん?

ファミコンと同い年の社会人ヌルオタの日記

買ったもの

~Sphere’s orbit live tour 2012 FINAL SPECIAL STAGE~ LIVE BD [Blu-ray]

~Sphere’s orbit live tour 2012 FINAL SPECIAL STAGE~ LIVE BD [Blu-ray]

途中の寸劇や着替え中に流れる映像などがカットされている分、BDの1枚目にライブ本編の全曲が入っているという仕様に。ライブパートだけ何度も見ているとディスクチェンジがめんどうだなーと思うことが多かったので、これはこれで嬉しい仕様のような気がする。
ライブ本編はもう申し分ない! ついについにお家でこのライブが見れる! ってなもんで。Neo Edenからのすぱのば! Neo Edenからのすぱのば! Neo Edenからのすぱのば! ここだよ! 最高にアガる!!!! あまりにも上がってしまうので3回書きました。ツアー最後ならではのダブルアンコールも涙なしにでは見られない。

特典映像の各地メイキングもとても良い。やっぱり行った会場が映ってると嬉しくなってしまうなぁ。次があったら全部行きたくなっちゃうじゃないか。各ソロパート前の1人のところを遠目から映してるショットとか、それぞれの想いを話してるところとかも好きです。きゅんとしちゃう。

ライブの寸劇部分(音雨高校旅行部)はまたスマホアプリで配信してくれるんですかね? 是非お願いします。


ほぼ毎週、最新話を見る前に1話から全部見なおしていたりするので、BDで見てもあんまり感動がない!(えー)

BD化にあたって修正されてる箇所が見当たらないぐらいのクオリティで放映時からできてるのは良いことですよね。

書き下ろしの交換日記風の小説。真姫ちゃんが露出担当?!ってそういえば、アニメの真姫ちゃんは「自信:天井知らず」って感じがしないよな。こっちの真姫ちゃんも好きにゃー。

特典CDの穂乃果新曲はメンタル最強の穂乃果ちゃんにぴったり過ぎる1曲。ブックレットに楽曲解説がついているのはちょっと珍しいか。楽曲解説というよりレビュー色が強い気がするけど。そういえば、アニメ系のCDとかだと楽曲解説とかほぼついてないよなー。ところで、リスアニのラブライブ大全は出ないんですかね? 出ますよね、リスアニさん?

コメンタリーはやっぱり欲しかったなぁ。コメンタリーの有無でBDを買うモチベがだいぶ変わるわ……。ラブライブは面白すぎるからコメンタリー無くても全巻買うけど。たぶん。


全力全開で魔力砲撃ってるシーンで泣けてしまうのは最早理屈じゃない。泣けるんだからしかたない。しかし改めて見ても、劇場版で「高町なんとか!」が無くなったことに肩透かし感がw

それにしても、映像特典がすごいボリューム。リリパIVの映像が入ってるのもだけど、映画の舞台挨拶がこんなに何カ所分も入っているとは。あとCMの種類多すぎ。こんなにあったのかー。

他のアニメでも思うんだけど、個人的にはキャラコメンタリーより、スタッフコメとかキャストコメが聴きたいんだけどなぁ。特別面白い場合はキャラコメでもいいけど、西尾維新ぐらいしか面白いキャラコメ書けないんじゃないかという感が。なのはの場合は、舞台挨拶やイベントなどで中の人達の露出が多いから、キャストコメとかやってもどこかで話した内容ばっかりになってしまうのかもしれないけど。


No brand girls / START:DASH!!

No brand girls / START:DASH!!

ずっと配信で買ってたんだけど、最後はCDで。なぜかなかなかiTunes Storeで配信されなかった挿入歌シリーズもいつの間にかシリーズ揃って配信されたようで。

最後の一曲はこう来るのかーと。新曲が聴きたかった気もするけど、アニメからラブライブにハマった私としてはSTART:DASH!!は特別すぎる1曲だったが更に特別な曲に。『No brand girls』はμ'sらしいコール込みの声の波状攻撃感がとてもよい。


PETIT IDOLM@STER Twelve Seasons! Vol.11

PETIT IDOLM@STER Twelve Seasons! Vol.11

ぷちますキャラソンシリーズ完結。今までのシリーズとちょっと変わった感じで良かったんじゃないでしょうかー。何が変わったかを言葉にできるほどの知識がない。


音楽少女 千歳ハル&熊谷絵里 2 in Pack「Hero & Professor」

音楽少女 千歳ハル&熊谷絵里 2 in Pack「Hero & Professor」

作詞:くまのきよみ、作編曲:AKIRASTAR、歌:沼倉愛美という完全に俺得な内容。瀬戸麻沙美さんは元気キャラの印象のほうが強かったので、こういうのもいいなー。最初にキャラ絵を見たときは、沼倉さんと瀬戸さんのキャラ逆だと思ってたしw

オリジナルキャラでのキャラソンと、中の人のソロ歌唱の何が違うのかとか考えさせられてしまう感はある。キャラソンのほうが自由度は高い……か?


発表当時ライトノベル付きシングルという謎仕様に一同騒然とした(?)三森すずこさんのソロデビューシングル。

曲の方は2曲とも作詞は畑亜貴さん、作曲はゆかりん曲でお馴染みの太田雅友氏と、飛蘭水樹奈々曲でアッパー目な曲には定評のある俊龍氏と安心の出来。

DVDには通常のPVやMakingの他に、正面カメラ固定でダンスパートだけを映してるものが入っているのが珍しい。次のシングルがあったらバリバリにダンスするようなのもみてみたいなー。off shotにはPVの最後のウィンクシーンのNG集が。うむ。すばらしい。

ラノベは主人公の名前が『森すず』ちゃんだったのにわろた。内容は少女向け恋愛小説とかってこんな感じなんだろうか、という内容。恋愛小説とか読んだこと無いからわからないけど、そんなイメージ。だ、誰得なんだこれ……。いや、曲も恋の歌だしあわせてるんだろう、というのはわかるが。


仁後真耶子さんのキャラソンが収録されていると聞いて! ふわっふわっふわっゆれるぅ


恐らく最後のWiiソフトになるであろうソフト*1

ボリュームが少ないとは聴いていたのでこんなもんかなと。歴代ダンス付きエンディングは入ってるしいいんじゃないでしょうか。ダンス付きになる前のシリーズのモデリングの質がちょっと低めなのもご愛嬌。


ゲーム&ワリオ

ゲーム&ワリオ

うーん。面白いことは面白いんだけど、Nintendo Landの二番煎じ感が強いか? ゲーム性の近いゲームがあるせいで余計にそう思ってしまうのかも。ワリオのアローよりLandの手裏剣のほうが面白いし、ワリオのスキーよりLandのF-ZEROの方が面白いと思ってしまう。

アシュリーはとても面白い。シャッター、カンフーもそこそこ面白い。


一学期、二学期と、既存情報をまとめたもので、アニメから入った私には嬉しい内容ではあったけど、既存ファンにはあんまり見所ないんだろうなーとは思ってた内容から一転。キャスト9人のお気に入りのシーンや楽曲に関するコメント、原案の公野さん、アニメシリーズ構成の花田先生のインタビューと、読み応えのある内容に。

特に花田十輝氏のインタビューは納得の内容というか、そこをぶれさせない花田先生さすがだなと。日常系のユルい内容でやられてたら、私はここまでハマらなかっただろうからなぁ。監督のインタビューも読みたい。どっか別の本でやってたりするんだろうか。


特装版 THE IDOLM@STER 1 (REXコミックス)

特装版 THE IDOLM@STER 1 (REXコミックス)

すごい! ビックリするほどアニマス!!

エピソード的にもアイドルひとりひとりにスポットを当てて、アニマスの各話の合間を埋めるような話になっていて大変良い。

特装版につく、一迅社コラボCDでのかんなぎゆるゆり曲も非常に満足。千早さんというかアサミンゴスP何やってんすかw


アイマス関連コミックまとめて出過ぎっ。

しゅーさんのColorful Daysが完結。お疲れ様でした。個人的には初期の頃のちょっととんでも面白話しが好きだったんだけどなー。2巻以降はシリアス方面にいっちゃったけども。


夏色キセキ(3)(完) (ヤングガンガンコミックス)

夏色キセキ(3)(完) (ヤングガンガンコミックス)

こちらも完結。セリフがないけど表情で語るようなコマが秀逸だよなぁ。本当にいいコミックス化でした。


ヌシのインパクトがハンパねぇ!!!! なにげに紗季のいい場面が多い巻。いや、この流れなら次の巻もか。おまけマンガも秀逸w


2種類で特典がバラバラみたいな売り方は好きになれんな。アイマス曲の作詞曲編曲をまとめたりしている都合でCDが付いている方を買った。アレンジ違いとかが入ってるわけではないようでとりあえずひと安心。次はどっち買おうか。もう通常版でもいいか?

BDなのにポップアップメニューがなかったり、メインメニューにもチャプターごとに選べるメニューはなかったりで、ちょっとそっけない感ある。


ユタカメイク GDX‐M ガーデンバリア (ミニ)

ユタカメイク GDX‐M ガーデンバリア (ミニ)

糞尿被害が立て続いたので置いてみた。もう2週間ぐらい経ってるかな? 置いた直後に1回あって「ダメか?」と思ったけど、それ以来はまだ無い気がする。もうちょっと様子見。

*1:ゲーム誌の発売予定を見るとあと1本あるが、現時点で発売日未定ではもうWiiでは出ないだろう。たぶん