好き勝手に・げーあにん?

ファミコンと同い年の社会人ヌルオタの日記

実家でひたすら(?)読書

実家ではひたすら本を読もうと思ったんだけど、それほど読み進んでない。『労働法のキモが2時間でわかる本』を半分ぐらいと、『“文学少女”シリーズ』の2冊と半分ぐらいは読んだ。ネットを見ているせいです←結論。

文学少女。『死にたがりの道化』、『飢え渇く幽霊』と読んで、「エセラノベ読み&文学好きではない自分にはあんまり合わないかも」とか思いつつも『繋がれた愚者』を読んでたら 92ページの千愛ちゃんの台詞(<伏字>「楽しくありませんよ」</伏字>)で一気にテンション上がった。正直、琴吹さん萌えだけを原動力に読んでました、ゴメンナサイ。

私事なんだけど、一巻の琴吹さんとの、わざとおつりの要求を残しておくやり取りを、現実でやった記憶があるんだけど、あれはフラグだったのかね。‥‥妄想にふけりすぎですね、そうですね。

どうやら、同級生の結婚したとかするとかの話を実家に帰ってくるたびに聞かされてるせいで感傷的になっているようです。フィクションの世界に帰りますノシ