しばらく一冊ずつ感想を書いていたせいで、書き損なっていた分が溜まってしまっていたのでまとめてメモ。
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん5
いろいろ肩透かしをくらってしまって、今までとは違う意味で妙な読後感が残ってるんだよなー。まず表紙の帯を外して肩透かしされ、話し自体もスッキリ終わってしまって、あれー?みたいな。決まり手、肩透かし。いろんな意味で。時より醸し出す緊張感の無さは好きなんですけどね。ゆっくりしていくなwww
虫が好きな人もいる、あたりの問答がみーくんらしいようならしくないような。そこでまーちゃん優先でばっさり思考を切れなかった辺りは、それなりに追い込まれてたからなのかねぇ。‥‥読んでないと意味不明すぎでスマン。
狼と香辛料8
サイドストーリーを挟んだおかげで、前の話を忘れかけてた(苦笑)。
コルが加わったり、前の巻でのホロ視点の話しのおかげで、ホロとロレンスのやりとりをいろんな視点で楽しめるようになってニヤニヤ拳3倍。
早めに続きだしてね!